あのEMAPがWindows版です。 Windows版では次の機能が含まれ、性能、操作性が格段に向上しています。 @日食図描画機能 地図上に皆既中央線、南北皆既限界線、日出日没限界線、日出日没時の食最大線、 南北日食限界線等を、時間の経過に沿って描きます。またアジア及びヨ−ロッパに ついては古天文用に地図を拡大し表示するモ−ドを用意しました。その他、サロス 番号、最大食時間場所、半影及び本影接触開始終了時間等のパラメータも表示します。 A日食中心帯描画機能 一般の地図上に簡単に皆既線が引けるように、経度をパラメータとした皆既の北 限、中央、南限を計算表示します。 B局所情報表示 特定の場所での日食開始終了時刻及び最大食の時間、食分、高度、方角等その進 行状況を表示出来ます。 C特定の場所での全天図表示: 特定の場所での日食状況表示の後に、その地点が皆既日食帯或いは金環日食帯の 中にある場合には、全天ボタンを押すと、惑星恒星を含む全天図を表示します。
@地図詳細版(画面例) 以下のftpサイトにて公開されている、原版をCIA作成の World databank IIのデータを採用。 ftp://ftp.uu.net/graphics/maps/WorldMap.tar.Z-split 表示モードメニューにて「CIA MAPを使用」を選択する ことにより、詳細地図表示ができます。 A地名の表示 「UK solar eclipses from yer 1 to 3,000」の著者 Mr. Sheridan Williamsさん提供の地名データを使用して、 倍率20倍以上のとき地名表示を行います。 また「location.new」のファイルで定義した地名については、 10倍以上の倍率で地名表示を行います。(最大40地点) Bメルカトル図での表示 表示モードメニューにて「メルカトル図法」を選択することにより メルカトル図法で日食図を表示できます。
@ベッセル要素の全面改訂 JPLの天文暦DE406をベースにベッセル要素を全面的に再計算し直しました。 AデルタTの変更 F.R.STEPHENSON著「HISTRICAL ECLIPSES AND EARTH'S ROTATION」をベース にデルタTを改訂。 B全天図の追加 皆既時の全天図を追加。 Cサロス番号 H.MUCKE and J.MEEUS著「CANON OF SOLAR ECLIPSES(-2003 to 2526) 」に合わせ、 紀元前に発生するマイナスのサロス番号の採用。 Dその他 ・左上のアイコン表示の変更。 ・日食ラインでの緯度表示を2桁から4桁に変更。 ・日食リストメニュ−での開始年を使用時の西暦に変更。
今回のバージョンより、JPL天文暦DE406をベースにベッセル要素を計算しているので、NASA予報(DE200ベース)との違いはデルタTを同じにとった場合、以下の例の様に0.1−0.2秒程度に向上しています。
1999年8月11日 日蝕のトルコ Sivas(北緯39°45' 東経37°02') での局所情報
*NASAの資料はNASA Reference Publication 1398を参照してください。
*Eclipse data for August 11, 1999 courtesy of Fred Espenak - NASA/Goddard Space Flight Center.
基本ソフトだけで1951年から2200年迄の日蝕を表示できます。 基本ソフトに添付のデータより過去及び未来の日蝕を表示させたい場合には、日蝕データをダウンロード下さい。 これらファイルにはBC3000年からAD3000年迄の全てのデータが含まれます。
以下の機能はサポートしていません。今後の改善して行きたいと思ってます。 (リリース時期は未定) ・最終メニュー設定状態記憶ファイルのサポート ・印刷機能。 ・ファイルへのビットマップ保存機能 ・マルチウインドウ |
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