おおいぬ座



 彼はエウロペへ守護者としてドラゴンとともに贈られた。ミノスはそれを取り、彼を治療してくれたプロクリスに与えた。プロクリスの夫ケパロスが次に彼等を得たが、神託によって人には殺せないとされていたテーベの狐と戦わせた。これがゼウス(仏文ジュピター)が狐を石に変え、この犬を天空に置く価値があると思わせ理由である。

 この星をオリオンの犬と言う者もいる。彼は主人と伴に狩りに行き、他の狩猟者と伴に野獣と戦った。そして、オリオンと伴に天空に置かれた。これは多分にもっともらしい、全てがオリオンの犬だと言っている。

 この犬は頭にイシスという星が1個、大きくて輝くシリウスという星が舌に1個、(それで天文は輝く星と名付ける。)、それぞれの肩に暗い星が1個、胸に2個、背骨に2個、前足に3個、腹に2個、左臀部に1個、足先に1個、右足に1個、尻尾に4個、全部で20個。


1997/06/01 Up
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