これはゼウス(仏文ジュピター)とカリストの子、アルカスといわれている。彼はリュカーオンによって砕かれ、そしてリュカーオンは訪れたゼウス(仏文ジュピター)に薄明かりのなかそれを食べさせようとした。ゼウス(仏文ジュピター)はこれを見て、机をひっくり返し、現在この町はトランペサ(机)と呼ばれている、彼らの残酷さを非難した。そして雷で彼らの家を焼き尽くした。しかし、彼は粉々になったカリストを元に戻し天空においた。
この星座は右手に2個の星、これらは沈まない、明るい星が頭に1個、それぞれの肩に1個、それぞれの胸に1個(注1)、右下に、暗い星が1個、右ひじに美しい星が1個、大変輝いた星が1個、アルカツルスと呼ばれている、ひざの間に、それぞれの足に明るい星が1個、全部で14個の星がある。
注1:これは星座の姿が、天球の窪みのなかより前方から見られたと思われることの証明で、人工的な天球の突出部より後ろから見たのでは無い。