牡牛の腰の部分に、7つの星よりなるプレアデスはある。
彼女等はアトラスの娘と言われている、ある者はまた「7つ星」とも言う、7個ではなく6個の星しか見えないものもいるのに。その理由を、6人は神の召し使いであり、一人は死んだというものもいる。
3人はゼウス(仏文ジュピター)に使えていた。エレクトラはダルダノスを産み、マイアはエルメス(仏文マーキュリー)の母であり、タユゲテーはラケダイモーンの母である。2人はポセイドン(仏文ネプチューン)に贈られた。アルキヨーネはヒュリエウスの母、ケライノーははリュコスの母。ステロペーはアレス(仏文マース)に贈られた、また、オイノマーオスを授かったというものもいる。しかし、メローペは普通の人間のシーシュポスの妻となり、見えない。
彼女達はいつも人間の間で有名で、彼女等は気温を告げる。ヒパルコスによると彼女達は3角の形によくかたまっているという。