多くの人がいて座はケンタウロスと言うが、幾人かは違うと言う。それは、その人たちには4本の足が見えないからだ。彼は飾りたて、矢を持っている。しかし、ケンタウロスで無い方は矢は持っていない。彼は馬の足を持ち、半獣の様な尾を持つ。この事実は寓話的に思える。
別の人はこれをミューゼ達の養父、エウフェーム(Eupheme)の息子であるクロテス(Crotus)であると考える。そはヘリコン山にいて、そこで永く暮らした。それは投げ矢の芸術を発明した。ミューゼ達が森の中でそれを育てたと、ソシテー(Sosithee)は言う。ミューゼと一緒に住み、彼女等の歌を聞き、拍手を贈った。彼女等の歌に他の人が加わった。ミューゼ達はその思いを満足させる為に、それにふさわしく、星の間に彼を置くようにゼウス(仏文ジュピター)に祈った。
そして彼は矢を引くような姿勢で置かれ、それは人間の間に保たれた。なぜなら、陸からも、海からも見えるから。そして、これをケンタウロスとして描くのは誤りである。
この星座には、頭に星が2個、矢に2個、矢の先に2個、右ひじに1個、手先に1個、腹に1個、背骨に2個、尾に1個、前ひざに1個、足のホーンに1個、全部で14個。
他の7個の星はももに、同じように前方に、すべての星がはっきり見えない。