みなみのうお座 　これは南の魚座と呼ばれる。みずがめ座より水をその口で飲んでるように見える。昔、イシス(Isis)が労働していたとき、彼は彼女を救ったと考えられている、この親切により、彼女はこの魚とその子供、前に述べた、を星の間に置いた。この結果により、シリヤ人は基本的に魚を食べず、その金箔の姿を家の守り神として崇める。テシアス(Ctesias)もまた、このことを書いている。