Windows版 星食ソフトSmapWin (Ver 1.0)



    Windows版 星食ソフトSmapWin Ver. 1.0概要

     星食ソフトSMAPのWindowsへのアップデイトバージョンです。
     このバージョンよりより米国の月観測衛星LROの観測データより作成した月の標高データを
     使用して接食図のシミュレーションができるようになりました。



    (星食図の例(2014/05/20 山羊座β星の星食)


     SmapWinでは次の様な機能をサポートしています。

    @星食図描画機能
       地図上に皆既中央線、南北皆既限界線、星出星没限界線、星出星没時の食最大線、
      南北星食限界線等を、時間の経過に沿って描きます。
     
    A星食中心帯描画機能
       一般の地図上に簡単に限界線が引けるように、経度をパラメータとしたの北限
      限、中央、南限を計算して表示します。
     
    B局所情報表示
       特定の場所での星食開始終了時刻及び最大食の時間、食分、高度、方角等その進
      行状況を表示出来ます。
     
    C特定の場所での全天図表示:
      最大食時点での惑星/恒星を含む全天図を表示します。

    D特定の場所での接食図表示
     特定の場所での接食図を表示できます。NASA/LROの月の標高データを用いています。
    (かぐやの標高データは再配布できないので添付しませんが、JAXAの提供している
    テキストデータをバイナリ化することで表示可能です。)



    (接食図の例(2014/05/20 山羊座β星の星食@下北)

    DOS版Smap1.0版からの改善点

     @ ベッセル要素
       ベッセル要素をDE431とXZ80星表により計算しました。
       AD2010年からAD220年まで日本で観測可能な星食を表示できます。
     A 接食図の表示
       NASA/LROの月の標高データを使用して接食図を表示できます。
     B 日本付近の限界線をKML形式でエクスポートできます。
       (国土地理院のWEBで読み込めます)

    簡単な使用方法

     @ アイコンにある「星食リスト」クリックします。
       ⇒星食検索リストがポップアップします。
     A 「検索開始」ボタンをクリックします。
       ⇒2014年中の星食のリストが表示されます。
        (日付、XZ星表番号、SAO星表番号、ZC星表番号が表示されます)
     B 表示させたい星食をマウスでクリックします。
       そのあと、「星食図描画」ボタンをクリックします。
       ⇒地球儀上にその星食図が表示されます。

     接食図の表示方法
     @ 地球儀上で星食が起きる地点で、「右のダブルクリック」をします。
       ⇒その地点での星食の貞享が表示されます。
     A アイコンの「月縁の表示」をクリックする。
       ⇒その地点での最大食時の月縁が表示されます。
       星の接食状況を表示させるには、地球儀を拡大させた後に
         限界線に近いとことで右ダブルクリックします。
       正確な地点で表示させたい場合には、メニューから
       「表示モード」⇒「局地状況」をチェック。⇒「入力」をチェック⇒緯度経度
       を入力⇒「OK」でその地点の局地状況が表示され。その後「月縁表示」
       アイコンをクリックすると接食状況が表示されます。   

    星食ソフトSmapWin ダウンロード

     
     月の標高データを含みます。

    ソフト

     1. Smapwinソフト:

        Windows用基本ソフト smapwin_jpn_1.0.zip (約34MB)

      すべて同じ(Cドライブ以外)ディレクトリに解凍ください。

      説明文:smapwin.txt

         オリジナルデータの参照サイト(LRO/LOLA Moon DEMs)



2014/04/15 ver. 1.0 UP

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