エラトステネスの星座物語




 エラトステネスの星座物語をAbbe Halmaの出版したギリシャ語/仏語対訳本「LES CATASTERISMES D'ERATOSTHENE」1821から出来るだけ直訳にて紹介します。
 古代エジプト・アレキサンドリアの図書館長を勤めたとされるエラトステネスの書いた「CATASTERISMS」はギリシャ語で「星座」を意味する。もっとも現在ではPseudo-Eratosthenes作とされ実際にエラトステネスが書いたものとはされていない。しかし、ギリシャ語で記述されておりギリシャ古代の星座文献という意味で重要である。内容は大熊座にはじまり一つ一つの星座の由来を説明し銀河の説明で終わるという現代の星座物語と同じ形式となっている。しかし、英訳も出版されておらず「Star Tales」でもAbbe Halmaの出版したギリシャ語/仏語対訳本「LES CATASTERISMES D'ERATOSTHENE」が参照されている。

 「CATASTERISMS」は50余りの章からなっており当方の貧弱な仏語、ギリシャ語の知識でとりあえず完訳しましたが、お気づきの点があればメール等でご連絡下さい。尚、翻訳は仏文をもとにMICROTEC社 French Assistant (Version 1.0,1993)にて機械翻訳した英文を参考に和訳しています。



                    

1997/06/21 revised
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